今日は2回エントリーできました。
もしこの流れで、明日、明後日とエントリーできたなら、短時間集中型のチャート監視は意味があるのかもしれません。
そして、エントリー恐怖症を克服できるかもしれません。
振り返っていきます。
逆張りトレーダーが順張りするとこうなる|逆張り累計21回目|-11.7pips
まず結論から言うと、このエントリーは良くないエントリーでした。
全体的な流れは上ではありましたが、5分足と15分足では高値と安値をともに切下げ、下降トレンドを作っていたときの、戻り売りの場面です。
22時30分、30分足で上ヒゲの大陰線が確定し、15分足では上ヒゲの大陰線の直後に再度ダメ押しの上ヒゲ陰線が確定。
5分足では陽線を包む大陰線が確定していました。
「下にいきそう」な雰囲気があったわけです。
そのとき1分足で、上昇を否定する包み陰線が確定したところで、ショートしました。
結果は速攻で上昇し、手動で損切りして-11.7pip。
なにが悪かったのでしょうか。
まず、ローソク足の形だけでエントリーしたのが良くなかったです。
・30分足が大陰線
・15分足でも大陰線
・5分足では包み陰線
こういった、誰もが判断できる場面は、むしろ逆に行くこと多いです。
これはテクニカルな話ではないのですが、多くの人の考えと逆に行くことは、確実にある現象だと考えています。
「多くの人が下だと考えてるから、ここは逆に上に行くだろう」というように、エントリーの根拠として使うのは少々危険です。検証のしようがないからです。
しかしこの「多くの人の考え」を頭に入れておくことで、自分が大衆の考えでエントリーしようとしていたことに、気づくことができます。
2点目として、レンジ逆張りで戦うはずが、いつの間にかブレイクを狙っていたことです。
緑の囲みは上下幅が50pips以上あります。
私がショートしたポイントはレンジ下限ですから、レンジブレイクを狙ったもののように見えます。
というか、誰がどう見ても、ブレイク狙いのショートと判断するでしょう。
ですが、私は逆張りトレーダーです。
「逆張りしかやらない」という私の主張に対しては、青い四角ほどのレンジのサイズを想定していなければ、整合性が取れません。
もし青い色サイズのレンジを想定していたならば、値幅はまだまだありますから、緑色のレンジを明確にブレイクしてからでも、遅くはありませんでした。
なにを焦ってエントリーしているのでしょう。
目の前のブレイクしそうな、あのローソク足特有の動きに、翻弄されたのだと思います。
情けないです。
結論として、このエントリーは値幅50pipsの小レンジ下限であったため、本来であれば逆張りのロングを選択すべき場面でした。
普段から逆張りを行っているにもかかわらず、ここで順張りを選んでしまい、結果として敗北するという、恥ずかしいトレードとなりました。
本来のレンジ逆張り|累計逆張り22回目|±0pips
本日2回目のエントリーは、緑色の小レンジ上限からショートした場面です。
以下は先ほどと同じ1分足チャートです。↓
↑右側の赤矢印です。
カウンター気味に、上昇中にショートをしたような感じでしたが、これは悪くはなかったと思っています。
「レンジ逆張りと言えばこれ」というような場面でした。
結果は建値撤退です。
エントリー後、順行したところで、ストップラインを建値にずらしたのですが、一瞬戻ったときに逆指値にかかってしまいました。
その後、再び下降を始めたので惜しいトレードでもありました。
まとめ
・監視時間
22-25時
・指標
なし
・結果
2エントリー、-11.7pips
本日のトレード結果はマイナスとなりました。
ですが学びや気づきが多かった一日でもあります。
特に2回エントリーできたことは、自分にとって大きな前進でした。
「恐怖心」や「ためらい」「躊躇」によってチャンスを逃していたのが、今日はしっかりと場面を見極めてエントリーできたことを前向きに評価したいです。
1回目のエントリーは逆行されましたが、手動で損切りできたのは良い判断でした。
以前ならそのままストップにかかり、またはメンタル崩壊で大損失を被っていましたから。
2回目のエントリーも、リベンジではなく、冷静に状況を見て判断したものでした。
課題はまだまだ山積みです。
特にエントリータイミングについては、改善すべき点が多く、今後も試行錯誤を続けていく必要があります。
ただし、「エントリー恐怖症」を少しずつ克服できている実感はあります。
短時間のチャート監視が、今日の2回のエントリーに繋がった気がします。
本日もありがとうございました。
一日を通しての動き(自分用)
日足は下ヒゲ陰線で確定しました。









