今ゴールドは難しい局面にあります。
本日は監視時間中15分足、5分足で安値・高値ともに切上げ、上昇トレンドを形成しましたが、その上がり方が高難易度でした。
言うならばレンジを斜めにして上昇したような、密集度の高いトレンドでした。
理由は日足が先週、木曜・金曜と上下にヒゲを付けた十字足で確定したからだと思います。
つまり上位足がレンジだから、下位足も不安定な動きをするわけです。
振り返っていきます。
上昇トレンドですがショートすべき|2025-1124-チャンス1
5分足で高値を上にブレイクしたあとのレンジです。
上にブレイクしていて、5分足・15分足では高値・安値ともに切上げ、上昇トレンドを継続しているときのショートです。
「上昇トレンド中のショートなんてもってのほか」と考えるトレーダーさんが、もちろんいらっしゃることは承知しています。
わたしのやっていることはスキャルピング寄りの短期売買であること、そしてこの場面では15分足以上を見てわかるように、すぐ左側にはたくさんのレジスタンスがあることなどを考えれば、むしろ信念を持ってショートすべき場面でした。
⇑上のチャートの1分足を見ると上ヒゲ陰線が2本連続で確定しています。
ただ上昇トレンド中に1分足の形だけでエントリーしていては、証拠金がいくらあっても足りません。
下のチャートの5分足を見ると水色縦線の1本前で5分足が下ヒゲの長い陰線で確定しています。
わたしはこの5分足の形はレンジの入口だと判断しました。
下ヒゲが長いので上に行きそうな気もしますが、この形が出てそのまま上昇するということは、なかなか考えづらいです。
つまり5分足でレンジの入口の形を作った
⇓
1分足で連続上ヒゲ陰線を作った
⇓
ショートすべきだった、というわけです。
わたしはレンジを以下の種類に分けています。
- ブレイク前・反転前のレンジ
- 押し目・戻り目のレンジ
- トレンド終盤のレンジ
- 急上昇後・急落後のレンジ
- 時間によるレンジ
この場面は上昇トレンドで上昇後、下落したときの時に起こっているので、押し目のレンジと分けることができます。
チャートパターン・ザ・ZEBRA|2025-1124-チャンス2
2回目のチャンスは22時40分でした。
1分足チャートの水色縦線&ピンク矢印のところです。
水色縦線の1本前で足が大陰線を作っているのが分かると思います⇓
そのとき5分足では大陰線で包み線を形成しました⇓
そして15分足では、あの「ゼブラ」を形成しています。
⇑ローソク足が陽線→陰線→陽線→陰線と交互に繰り返してます。
ローソク足の実体が、ほぼ同じ高さで水平に揃っていたのがカギでした。
さきほど話したレンジの分類では、ここは反転前のレンジになります。
上昇トレンドが継続するように見えて、思いっきり下げてきた場面です。
ゴールドでブレイクと反転は表裏一体です。
ブレイクすればトレンドフォロワーにとってチャンス、反転すれば逆張り勢にとってのチャンスとなり、どちらにしてもチャンスの場面でした。
まとめ
・監視時間
17-25時半
・指標
東京休場
・結果
ノートレード
先週は4000ドルからの急上昇がありました。
ですが高値4380ドルから3800pips以上下落してきた裏返しでもあります。
日足は高値は切下げ,安値も切下げ、三角持ち合い真っ只中ですが、私は今週もしばらく続くと見ています。
レンジは続くよどこまでも。
本日もありがとうございました。
一日を通しての動き(自分用)
日足は陽線で確定しました!














